頑固おやじの独り言 | アドバンスの専務のブログです。日頃は建築部を指揮する立場ですが、家では3人娘に振り回されています。専門分野の建築関係から家のことまで。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by 尾部 満 on  | 

震災などの暗いニュースや寒の戻りで寒い日が続き、暖かい春が来ることを忘れていたような気がしておりました。

近所の桜が満開です。

新幹線側道の桜並木4月12日撮影
84.jpg




我が家の屋上緑化の芝も緑に色づいてきました。

2階バルコニー部分(壁際の梁の部分が土が薄いので色つきが悪いようです。
 
枯らさないように頑張らなくては!

83.jpg 

やっぱり春は気持ちを暖かくしてくれます。

災害での避難住民の方々のことを考えての、 花見などの行事ごとの良し悪しでさまざまな意見があると思います。

しかし私は暗い後ろ向きの気持ちは持たずに暖かい気持ちで前を向いて進んで生きたいと思います。

春はそんな気持ちにさせてくれました。

スポンサーサイト
Category : 未分類
Posted by 尾部 満 on  | 0 comments  0 trackback

体感温度


引越しして1ヶ月半が経過しました。  


我が家の先月の室温のデーターです。

82.jpg
※クリックるすと大きくなります

車庫は室内ですが、断熱はしていません。

結構寒い日が多かったのですが暖房を入れた日は、3日ほどしかありません。(黄色の部分)

それでも、すぐに設定温度まで上がり暑く感じて止めてしまいます。

祖父や、娘は自分の部屋では入れているときもあるようですが、 実際に室温が17~18℃ほどあれば暖房は必要ありません。

同じコンクリート造の我が社では、まだ暖房が入っています。

この差はなぜでしょうか?

高気密工断熱の家は壁面や室内の床部、天井部の温度差がほとんど出ません。

しかし断熱性能の低い建物は部分的にしか温度が上がらないのです。

だから暖房器具の近くでは、暑く感じて暖房器具から離れると寒く感じてしまうのです。

また、壁面と室温の温度差が大きくなると壁からの輻射熱によって寒く感じてしまいます。

例えば、室温が20℃で壁の温度が10℃だとすると体感温度は15℃になってしまいます。

また我が社では建てたときのトレンドもあって、 間仕切りの少ないオープンな会社ですから、 冷気の流れも多くてまだ暖房が必要な状態になってしまいます。

こうして考えると我が社もすごくエネルギーロスを起こして、CO2を排出しています。

皆様から沢山お仕事を頂いて、CO2の排出量でも社会貢献できるように頑張りたいと思います。


Category : 未分類
Posted by 尾部 満 on  | 0 comments  0 trackback

影響

長い間、サーバーシステム障害のため、ブログの具合が悪くみなさまにご迷惑をおかけしてして申し訳ございませんでした。

やっとなおりました!! これからもガンガン書きますのでよろしくお願いします。



影響

被災地の仮設住宅の建設が始まりました。

被害に遭われた方々のために必要な戸数は3万戸以上だそうです。

仮設住宅の建設に当たって多くの資材が必要になります。

その中に合板があるのですが、関西から全く姿を消してしまいました。

震災前から東南アジアの産地国が原木不足のため、価格が上昇気味にあり、品不足気味だった様です。

そこへこの需要が起こってしまいました。

価格も元々1枚¥1,100~¥1,200だったものが、品物が無いため一部では¥2,000で取引されているらしいです。

実際に原産国の取引価格も高騰しているようで、これからの建築価格にも大きな影響が出てくるでしょう。

また、合板に限らずユニットバスやキッチンなどの住設機器、IHヒーターやエコキュートなどの電化機器、各種建材から、設備の配管材料、電線等ほとんどの建築資材に影響が出始めました。

これらの商品も、受注ストップや納入時期の大幅な遅れなどの問題が発生してきているのです。

これはこのたび被災された地方に各メーカーの製造工場が多く、甚大な被害を受けて生産不能になった工場、また生産は出来ても道路状況や原発の問題で流通に影響が出ている工場などが多くあるためです。

それでも品物が手に入れば良い方で、実際には工事をストップせざるおえない工務店も出てきています。

ハウスメーカーなども受注制限や、受注ストップなどの措置をとっている会社も出てきています。

しかし、私たちの会社は仕事をストップする訳にはいきません。

社員一人ひとりの生活がかかっています。

私たちも震災被害者になるわけには行かないのです。

今建設中のお客様も新築の住宅に入居されるのを楽しみに待っておられます。

何とか頑張って仕上ていきたいと思います。

今回の震災で改めて考えさせられました。 日本の住宅は新建材なくしては考えられなくなってしまっているのです。


昔還りではありませんが、古き良き日本の素材を再考する必要があるのではないでしょうか?

Category : 未分類
Posted by 尾部 満 on  | 0 comments  0 trackback
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。